ゴッドイーターバースト プレイ日記

( ゚∀゚)o彡°したちち!したちち! (画像は公式サイトから)
というわけで、前から気になってきたゴッドイーターバーストを始めました!!
で、早速近所のゲオ

こういうのって間違いなくプレイヤーの好みがモロで現れるよな・・・ ショートヘアの黒髪(ロングが良かったけど初期設定には無いみたい)で、赤縁のメガネを掛け、落ち着いた感じの青~黒の衣装+絶対領域で決めました。ボイスは悩んだが、結局ちょっとソプラノ+敬語で喋る15番(中の人は三上 枝織さんと言うらしい)にしました。それにしても胸の大きさを変えられないという仕様が気になったね。色々と大人の事情があったのでしょうが、ひんぬーが好きな人もいるという紛れもない事実を忘れてはいけません。別に管理人が貧乳好きとかそういうわけではなく、あくまで一般論(?)です。そもそも、これはアクションゲームであり、ギャルゲ・エロゲではありません。なお。管理人はギャルゲ・エロゲというものをプレイしたことがないので実態がよく分からないのですが(じゃあ言うなよ)、胸の大きさで女性の価値が決まるわけが無いということはハッキリ申し上げておきます。だがしかし!だがしかし!とエンドオブエタニティのヴァシュロンが妄想を繰り広げながら踊りだすかもしれないが、もうそろそろ何が言いたいか分からなくなってきたので、先に進めることにしますか・・・

( ゚∀゚)o彡°だがしかし! だがしかし!
とりあえずストーリーを進めます。雨宮リンドウ(中の人はバルフレアと同じ)というひとつうえのおとこ(違う)と一緒にミッションを攻略したが、序盤なので特に問題なく敵を撃破しました。と思いきや、ミッション「カウボーイ」に出てきた普通のオウガテイルより二回りくらい大きいヴァジュラにフルボッコにされ続けたため、橘サクヤというセクシーお姐さんを仲間にしてから再び攻略していきます。サクヤが回復してくれるので前よりは戦いやすくなったが、それでもヴァジュラの電撃に倒されてしまいました。後から気づいたが、このミッションはオウガテイルを4体倒せば終わりなため、ヴァジュラはスルーして問題なかったようですね。アイテムを無駄に消費しつつミッションをクリア。更に進めて、「ようこそ、クソッタレな職場へ・・・」というセリフで多分有名なソーマと出会いました。何やら厨二病な雰囲気を醸し出してるが、こういうやつに限って強いので戦闘は楽勝でしたね。
難易度2のミッションに入り、適当に攻撃してるだけでは戦闘不能になってしまうことが多くなってきたため、ガードを適宜使用していくようになりました。ちなみにボタン配置はDタイプです。武器交換がR+○と少々操作しにくいコマンドだが、ステップ(ダッシュ)とガードをワンボタンでアクション出来るので、動きやすいと感じています。R+×でコンボ中に銃器に切り替えられるし、このままの配置で逝こうと思っています。

リンドウとサクヤが何やら怪しげな関係であると確認しつつミッションをこなしていると、新たな新人が追加されるとの情報が。何とアリサちゃん(cv.真綾さん)だ!! 下乳キター( ゚∀゚)o彡° どんな発言するかと思いきや、ツンツンした様子で一応先輩のコウタに対して意識が低いと一括してました。こりゃ、PXZのヴァシュロンから「アリサちゃんは攻め好きですね。分かります」と言われるのも頷けます(?) 話を更に聞くと、どうやらロシアから来たという設定のようです。前から思っていたが、ゴッドイーターの舞台には日本やらアメリカといった現実世界にも存在する地名が、そのまま使われているようですね。アリサちゃんは色白美人だしロシアから来たのも納得できるね(?) しかしロシア出身なのに日本語を流暢に話しているのは変だろう、日本に長く滞在していたら別だが、とツッコミを入れても仕方ない。いやもっとツッコミたい♂のだがハハハ
この辺りから更に多くの仲間を戦闘に参加させられるようになるのだが、ここで注目すべき人物は台場カノンです。アリサやサクヤのような魅せ乳服装では無く(重要)、遠距離攻撃メインの神機使いだが射線上に味方がいても容赦なく撃つため、ネット上では誤射姫、固定砲台様(アームストロング砲?)といった愛称で親しまれているようです。たとえ誤射されても、その可愛さで許してしまうのは致し方無い。 君に誤射したいという男性諸君も少なからず存在することは確定的に明らかですなハハハ どうしてもゴッドイーターをプレイしてると下ネタが頻繁に思いつくのだろうか(;´∀`)
難易度3に入るとヴァジュラ1体を倒すミッション受けることになります。尻尾あたりをブレードで狙いつつ、隙を見せたら捕食し強力な銃弾を入手しそれを撃ち、敵の攻撃を食らったらサクヤの回復弾とアイテムの回復錠で態勢を立て直すという流れで戦い何とか勝利しました。武器と銃を更に改造・強化しないと厳しいかな・・・ そして戦闘後のイベントではFF12エンディングを彷彿とさせる展開があり、リンドウが抜けてしまいました。「バルフレアアアァアアァァ//////」というセリフが聞こえきても何の違和感も無かったぜ・・・!
う~ん難易度3が長い。ひたすらミッションをこなしています。ようやく、少しずつ敵の弱点部位を突いたり、バレット改造の仕方が分かってきたところです。シュウやヴァジュラといった敵に結構苦戦し、いつも2回くらい戦闘不能になりつつ何とか勝利しています。ところで、戦闘中にカメラ視点をちょっと下から見上げる感じにするとアリサちゃんの黒パンツが見えたりしますが、黒パンツが見えてもあんまり嬉しくない。やはり明るい色じゃないと( ´∀`)b こんなこと言うとアリサちゃんにドン引きされるので注意しましょう。逆にドン引きされたいという紳士もいるかもしれないけど(;´∀`)
ちなみに、イベント中に全く喋らない主人公の服装も変えておきました。

割と気に入ってる服装です。ちなみに黒パンツだが、スカートの色に関係なしに皆黒なのか、スカートによってパンツの色も変わるのか追跡調査が必要だと思われます(
難易度4に入ると更に敵が強くなっていきます。いや、敵1体なら問題ないけど、ヴァジュラやコンゴウ、グボロ・グボロ、ボルグ・カムランが一気に押し寄せてくると、かなり苦戦してしまいます。弱点属性を突く銃弾を撃ちつつブレードやバスターで弱点部位を攻撃しているのだが、攻撃に集中してしまうと敵の攻撃が来た時に慌てて回避しようとステップやジャンプするものの回避しきれずダメージを受けてしまい、回復アイテムを大量に消費しながら何とか勝利しているといった感じです。ついガードを忘れてしまうね・・・ 前やってた零式にはガードなかったからさ(言い訳 と思ったが防御コマンドを有効活用したことが無かっただけか。まあ、防御よりアボイドを優先しちゃうからねぇ。ストーリーも色々と展開しているが、なかなか面白く出来ており、先が気になる興味深い話だと思います。あの博士やアリサやソーマのアレが気になるね・・・ 最近は主人公のコスチュームに学生服が入荷されたので早速着てみたのだが、スカート丈が短いのでチラチラとパンツが見える(;´∀`) 色は黒かと思いきや白だったりするので、気になる方はぜひ制服を装備させようハハハ
そして、難易度5。ガードも意識しつつ敵の弱点部位をひたすら攻撃するだけのお仕事が続きます。最近はBやAばっかりで

俺と代わってくれ()
難易度6になると、敵が強すぎて(特にディアウス・ピター)心が折れそうになったが、回復アイテムを湯水のごとく使いまくって辛くも勝利しつつリンドウの腕輪を発見し、いよいよ物語がクライマックスに近づいてきました。ストーリー上重要な意味を持つエイジス計画、アーク計画の真相が明らかとなったり、コウタとその家族を巡る話に目からポーションが流れそうになったりしたが、ついにラスボスと対峙します。ここまで来た人なら、やはりコイツか・・・と思ったことでしょう。戦闘前の会話の内容を詳しく書くことはしませんが、感想として久しぶりに話の道筋が分かりやすいゲームをプレイした、ということですね。下手なRPGより理解しやすく、そして面白いんじゃないのかこれ。理解しにくいストーリーがカッコイイという風潮が無きにしも非ずな雰囲気もありますが、やはり分かりやすい話の方が飽きずに進めやすいのは確かでしょう。私個人としては戦闘が面白ければストーリーが多少意味不明でも特に問題は無かったりしますが、ストーリーが面白ければそれだけ戦闘にも力が入るというものです。別に難解なストーリーが悪いと言いたいわけではないですよ。
ラスボス前特有の熱い展開に燃えつつ戦闘に入ったが、何か適当に戦ってたら勝っちゃったので、特に書くことはありません。ディアウス・ピターの方が強かったよ・・・ 戦闘後の展開にまたもや目からエーテルが流れそうになりつつ、エンディングを迎えました。良い話だった。ところで、最近涙もろくなったか? ニーアの時も多少ウルッとは来たが、あのゲームは綺麗に終わらせてくれたため、悲しいけど爽やかな気分になった感じですね。ゲームのストーリーでガチ泣きという経験は未だに無いし、おそらく今後も無いだろうが、難易度が異常に高いやり込みでガチ泣きは一度してみたいと思ってたりする。というのは言いすぎだが(;´∀`) さて、今後のやり込みはどうなっていくのやら・・・?
とりあえず、ゴッドイーターバーストをクリアしたが、まだまだミッション(難易度7~)が続くようなので、しばらくソレを進めていきます。クリアタイムは48時間16分24秒です。意外とプレイ時間が多いな・・・
で、難易度7に到着。今までより弱い敵が多いミッションが中心でしたが、中には凶悪なミッションも。プレイヤー1人でヴァジュラ4体を倒せという内容なのだが、これがまたキツすぎる。フィールドは嘆きの平原
難易度8である。ストーリーに大きな展開があり、なんとあのリンドウが生きている?という情報を得ました。やはり生きていたか、ここで死んだら主人公じゃないもんな

左:リッカ、右:レン
今まで影の薄かったリッカちゃんと、ここで初めて会話を交わせるのだが、これがまた可愛いこと

左:カノン、右:ジーナ
ジーナさんアンタ嘆きの平原すぎるだろjk・・・ これはこれで作業が捗る男性諸君も多いに違いない。どうしてゴッドイーターというゲームは、こんなにも乳ゲーなのだろうか。そして、私のブログ史上最もキモイ記事になったことは間違いない。だがしかし!だがしかし!(以下略
難易度9、特にストーリーに大きな変化は無いです。戦闘の方では、段々とS、SSランクを強敵相手にも取れるようになりました。弱点部位に向けて銃を撃ちまくっているだけですが、それでも意外と効率良くダメージを与えられるようです。また、敵が2体以上出現する場合は、1体ずつ誘導しないと乱戦となり時間とアイテムを無駄に消費してしまうので注意が必要です。
ラスト難易度10。大半のミッションはクリア出来るが、現段階で勝利できなかったのがツクヨミx2戦です。2体の波状攻撃になかなか攻撃を与えられず、しかも全く同じ見た目の敵が素早く移動するせいで、途中でどちらに多くダメージを与えていたかを見失ってしまい、かなりグダグダな戦いをし続けたところ、戦闘経過時間26分を越えたあたりで回復アイテムが尽きて全滅でした\(^o^)/ で、仕方なくストーリーを進めていきます。敵は確かに強いですが、いつものように弱点部位にレーザーを撃ちつつ、回復アイテムをポイポイ投げていきます。最近ようやくバレットの制御の使い方が分かってきたよ・・・また、ニコ動でネタバレット創作の動画を見ると、実用性は無いが見た目が美しくクールな弾丸を作ることが出来ることが分かり、バレット編集の奥の深さを感じました。やはり自分で色々カスタマイズ出来ると楽しいよね! そして、物語はクライマックスを迎える。戦闘はいつも通り、流石にEDの内容は書かない。凄く面白かった(小学生並みの感想)
ふぅ・・・まったくまとめる気がなくなってきたけど、次からチャレンジとダウンロードミッションの攻略に移ります。とりあえず眠いのでここらへんで終わっておきます・・・(ノ∀`)タハー
で、チャレンジミッションとDLCミッションを進めているのだが、これまた敵が強い(;´∀`) とりあえず勝てそうなミッションから攻略しています。主人公1人しか参加出来ないミッションは後回しにして4人で戦っているが、今後のことを考えるなら1人でも立ち回れるように研究しないとダメでしょうね。

どうでもいいけど、今現在は銀髪&赤コートに身を包んだダンテっぽい衣装で戦っています。ダンテが女性化したらこんな感じですかね。
チャレンジ&DLCミッションをひたすら攻略中です。この辺りからバレットや武器の強化を積極的に行っているため、大分戦闘が楽になりS~SSSランクを取れるようになって来ました。やはり火力が重要だ。初期装備縛りなんて行ったらとんでもない時間が掛かってプレイヤー的にも動画的にも面白くないでしょう。こういうゲームはTAやノーダメのような魅せプレイが楽しいかなと思います。
今の目標としては、おそらく今年発売のゴッドイーター2へのデータ引継ぎに向けて条件をこなしていくことです。現段階で条件Eまでは達成しているため、残す条件F&Gを達成できるように進めていきます。もしかしたら条件はもっと追加されるのかもしれないけどね。
つづく・・・
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